マルチーズ
マルチーズの犬種紹介
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犬の貴族とも呼ばれてきたマルチーズは、代表的な愛玩犬として世界中で今も愛され続けています。絹糸状の純白で光沢のある被毛が特徴で、目、鼻、唇、パッドは漆黒であることが良いとされていますが、最近は少なくなってきていると言われています。
ブリーダーでは色素の改善として、プードルとの交配が行われることもあるようですが、マルチーズ本来の体高からかけ離れたマルチーズが生まれることもあることから、ブリーダー側の交配姿勢は十分に確認した上で購入した方がよいでしょう。
マルチーズの体高は20センチから24センチ、3.2キロ程度が基準とされています。1970年代にはスピッツなどと同様に白を好む日本では、マルチーズブームが起こりました。性格は明るく、テリア的であることからマルチーズテリアと呼ばれていた時代もあったようです。
愛玩犬として飼育されてきたマルチーズは、今でも全犬種中11位の登録数があり、人気が衰えていないことが伺えます。大胆ともいえる性質があるため果敢に他犬に向かっていくこともあり、吠え癖がつくこともありますのでしつけはしっかりと行いましょう。
被毛は毎日ブラッシングを行い、ショーに出す場合はラッピングを行い被毛の美しさを維持させましょう。マルチーズで注意したい病気は皮膚疾患です。また小さいタイプでは低血糖症や膝蓋骨脱臼にも注意しなければいけない犬種です。
まれに聴覚障害の疾患を持つ子もいるので、ブリーダー側から親犬の情報を確認しておいた方がよいでしょう。

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